6年 量の単位1
子どもの学習支援 by いっちに算数 スマホ版

1年から6年までに習った量の単位を思い出させましょう。
いろいろな単位をどの学年で習ったかを表にあらわすと次のようになります。

※のkLとmgは、この単元で習います。

① ミリやキロが表す意味
② 量を表すのに適切な単位を用いること
③ 同じ量をいろいろな単位で表せるようになること

教え方1

単位には、mややLなどのように1文字のものと
kmややdLなどのように2文字のものがあることに注意を向けさせて、どういう関係にあるのか、考えさせてみましょう。

ヒント1
 1mを1000倍すると1kmになるね。
また、1も1000倍すると1になるね。


ヒント2
 1Lのは 1mLだね。
また、1mのも 1mmだね。


予想したこと
 kがつくと元の単位の1000倍になって
mがつくと元の単位のを表すのかな?


動画を見て確かめましょう。




k(キロ)がつくと元の単位の1000倍
m(ミリ)がつくと元の単位の

教え方2

ではcmの c (センチ)やdLの d (デシ)は、どんな意味があるのか考えさせてみましょう。



1mのが1cmなので c(センチ)はを表すのかな?
1Lのが 1dLだから d(デシ)はを表すのかな?

c(センチ)がつくと 元の単位の
d(デシ)がつくと 元の単位の

おさらいしよう
2年「水のかさ」
5年「体積」

6年「立体の体積」

教え方3

広さの単位にはいろいろな種類があるので、関係を整理させましょう。
おさらい・・・4年の単元「面積」 5年の単元「図形の面積」

□1辺が1cmの正方形の面積が1
□1辺が1mの正方形の面積が1
※1×10000=1
□1辺が10mの正方形の面積が1(アール)
※1は100と同じ
□1辺が100mの正方形の面積が1ha(ヘクタール)
※1haは10000と同じ
※1a×100=1ha
□1辺が1kmの正方形の面積が1
※1は1000000と同じ
※1ha×100=1

面積の単位は辺の長さで覚えよう





ha(ヘクタール)の意味について
ヘクタールはヘクト(h)+アール(a)が合体した言葉です。
ヘクトは100倍を意味します。
天気予報で台風の勢力を表すのに「ヘクトパスカル」という語句がよく出てきます。
これは圧力の単位パスカルの100倍の強さを表す単位です。

「mミリ」「kキロ」「dデシ」「hヘクト」以外にも基本の単位の頭につけて○○倍や○○分の一を表す英文字があります。
それについては次のページで説明しています。

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