4年 割合(かんたんな割合)
子どもの学習支援 by いっちに算数 スマホ版

※平成31年度移行措置対応単元
これまでは5年で学習していた「割合」について、かんたんな例を用いて4年で学習することになりました。


@ せい数で表す割合の意味と表し方
A 割合の計算の仕方
B 割合を使うよさ
C 生活場面での割合の利用 


 生活の中で、割合が使われていることに気づかせたいと思います。

問題
あゆみさんとたかしくんが、どんぐりひろいに行きました。
公園で、あゆみさんは、10こひろいました。たかしくんは、8こひろいました。

つぎに学校で、あゆみさんは20こひろい、たかしくんは24こひろいました。

学校でひろったどんぐりは、公園でひろったどんぐりの何倍かを二人でくらべました。

どんぐりの数を表にしました。

   公園  学校
 あゆみ  10  20
 たかし  8  24

どちらも学校でひろったどんぐりのほうが公園にくらべて多かったですが、学校のどんぐりが公園の何倍かをくらべると、下のようになります。

   公園  学校  何倍か
 あゆみ  10  20  2倍
 たかし  8  24  3倍

あゆみさんは、公園の2倍のどんぐりをひろいましたが、たかしくんは、公園の3倍のどんぐりをひろったので、たかしくんのほうが学校では、がんばってひろったことがわかります。
ある量をもとにして、くらべる量が、もとにする量の何倍にあたるかを表した数
割合(わりあい)といいます。

上の問題では
もとにする量が公園のどんぐりの数で
くらべる量が学校のどんぐりの数です。





割合の求め方
割合=くらべる量÷もとにする量



「割合」については5年生でくわしく学習します。「5年 割合」へ

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