4年 調べ方と整理のしかた 1/2ページ
子どもの学習支援 by いっちに算数 スマホ版

 この勉強は、3年生で学習した「表とグラフ」が基礎になっています。
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3年生「表とグラフ」

@身のまわりのことがらから、問題点を見つけ、資料を分類・整理すること
A2つの見方から、ことがらを整理する方法を考えること
B資料を分類・整理するしかたやまとめ方がわかること

教え方1

 下の「けがをした人の記録」を見せて、表にかいて調べ、2つのことがらを考えさせます。

問題@
 どんなけがをする人が多いか、表に書いて調べましょう。

 一番多いけがは、すり傷で、一番少ないけがは、つき指です。

問題A
 どんな場所で、けがをする人が多いか、表に書いて調べましょう。

 一番多いけがが多い場所は、運動場で、一番けがが少ない場所は、教室です。

教え方2

 上の「けがをした人の記録」で、どんな場所で、どんなけがをする人が多いかを調べさせます。
 そのために、一つの表にするまとめ方を考えさせます。

一つの表にまとめると下のようになります

 上の表から、どこでどんなけが多いかを考えさせます。

○ 運動場で、すり傷のけがをする人が一番多い。
   4人
○ ろうかでは、すり傷や打ぼくのけがが多い。
   すり傷3人 打ぼく2人


 自分たちの身のまわりで起きていることがらについて、分類したり、整理したりして、一つの表にすることにより、「起きていることがらの傾向がわかる」ということをとらえさせたいと思います。

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次のページでは、
○ 資料をもとに、2つの見方から、分類・整理し、問題の条件の整理のしかたを教えます。

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