3年算数 □を使った式  1/2
子どもの学習支援 by いっちに算数 スマホ版


2年の「かくれた数はいくつ」
をおさらいしましょう。

@言葉の式や□を使った式に表すよさ
A□に使って式に表すこと
B□を使った式にあてはまる□を求めること

教え方1

 たし算やひき算の場面で、□を使う式の立て方を教え、□の求め方に気づかせます。

問題@
 太郎君は、日本昔ばなしの本を集めています。お姉さんから、5さつもらったので、全部で、13さつになりました。はじめに何さつもっていましたか?

 

↓↓↓

問題のとき方
 はじめに持っていた本の数を□さつ持っていたとして、たし算の式を考えます。

文のとおりに式を作ると
□+5=13
となります。

この□に あてはまる数を考えます。
6.7.8と □に入れていくと
8のとき、ちょうど13になります。

はじめにあった本の数は8さつです。

線分図で考えさせましょう

図に書いて、式で求める方法を教えます。
下のような線分図を書くと わかりやすくなります。


※1年生ではブロックを使って考えました。


※2年生ではテープ図を使って考えました。


線分図は手軽に書けて、数量の関係を理解するのに役立ちます。

わからない数を□を使って表すと、
問題のとおりに式に表すことができ
□にあてはまる数が、もとめやすくなります。

教え方2

はじめの数を□と考えて問題を解く方法です。求める式はどうなるか、かんがえさせましょう。

問題A
 太郎くんのお兄さんは マンガを何さつか持っていました。いもうとにマンガを11さつあげたので 今は8さつになりました。
 お兄さんは、はじめに、マンガの本を何さつ持っていましたか?

 


はじめの数を□とすると
□−11=8 だから
□は たし算で求めます。
線分図を見れば、たし算になることがよくわかりますね。

練習しよう

 練習問題を通して、考え方を確かめさせます。

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 次のページには、かけ算とわり算の場面で、□を使った式の立て方と□の求め方を掲載しています。

※ 先生用の指導補足は、次のページの後ろに掲載しています。

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