3年 一億までの数2
子どもの学習支援 by いっちに算数 スマホ版

前のページのつづきです

教え方3

一万までの数のしくみをもとに、一億までの数のしくみに気づかせます。

 下の算数アニメを見せながら、千万が百万の10倍になっていることに気づかせます。そして千万を10倍した数は一億ということを教えます。



答え

教え方4

千万の位までの大小をくらべ、数直線上の数字をよんだり、書いたりすることを教えます。

下の図で数直線の見方を教えます

1めもり1000を表しています

数直線のよみ方を練習します


下の□の数を言いましょう


答え

よみかた 
93000 九万三千
100000 十万
105000  十万五千
114000 十一万四千

大きさくらべ

2つの数をくらべて、
> か < を使って、表す練習をします
例えば
6380064300
485000 484000
わかりにくいときは 位取りの表に書き込んでくらべましょう。

問題
 ( )にあてはまる >か< を書きましょう
@ 326400 (    ) 362400
A 90060 (   ) 90600
B 4132000 (   ) 413200
答え
@ 326400 ( < ) 362400
A 90060 ( < ) 90600
B 4132000 ( > ) 413200

教え方5

 万の位までの数の簡単なたし算とひき算のしかたを教えます。

   
17000円    3000円

問題@
赤ゲームきと青ゲームきのねだんをあわせるといくらになりますか?

17000円は1000円が17あります
3000円は、1000円が3あります17+3=20だから
1000が20あるので20000です
答え 20000円です

問題A
赤ゲームきと青ゲームきのねだんのちがいは何円ですか?

17000円は1000円が17あります
3000円は、1000円が3あります17-3=14だから
1000が14あるので14000です
答え 14000円です




答えがあっていたらほめてあげましょう

教え方6

 数を10倍や100倍にすることや、数を10でわることを考えさせ、□×10の計算や□×100の計算、□÷10の計算のしかたを気づかせます。

問題
あめ1このねだんがかわると あめ10このねだんは どうなりますか

あめ1このねだんが 20円の時

20×10=200    
20の10倍で200

答え 200円 

あめ1このねだんが25円の時

25×10=250   
25の10倍で250
答え 250円

上のことから、次のことを教えます。
どんな数でも10倍すると、位が1つ上がり、右はしに0を1こつけた数になります
動画でみると、次のようになります。

 


覚えておくと、これからの勉強の役に立ちます。


数を100倍にした時のことも教えます

どんな数でも100倍すると、位が2つ上がり、右はしに0を2こつけた数になります

問題
10こで50円のあめがあります
あめ1このねだんはいくらですか?

50÷10=5  
こたえ あめ1こ5円

10こで250円のあめがあります
あめ1このねだんはいくらですか?

250÷10=25  
こたえ あめ1こ25円

上のことから、次のことを教えます。
一の位が0の数を10でわると、位が1つ下がり、一の位の0をとった数となります。
動画でみると、次のようになります。


声を出して覚えると
これからの勉強に役立ちます


答え

最後に
 4年生になると「億を超える数」や「兆」を勉強します。しかし、普段の生活ではなじみがうすいので「億」や「兆」の大きな数を苦手とするお子さんもいます。
 そこで、3年生の「一億までの数」の教科書の練習問題で、おさらいをしっかりして、4年生に向けての基礎を身につけることができればと思います。

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【小学校の先生方への指導補足】

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