2年算数 2けたのたし算1
子どもの学習支援 by いっちに算数 スマホ版

@(2けたの数)と(1けたの数)の計算の意味
Aくり上がり、くり下がりの意味
Bくり上がり、くり下がりのあるたし算やひき算のしかた
C何十をたしたりひいたりする2けたどうしの計算(1年のおさらい)


1年のおさらい↓
1年たし算(1)
1年たし算(2)繰り上がり
1年ひき算(1)
1年ひき算(2)繰り下がり
1年2けたのたし算ひき算
(0を含む計算)

教え方1


はじめに2けた+1けたのたし算を
考えさせましょう

もんだい
えんぴつを 17本 もっています。
3本 もらうと 何本に なりますか。

ときかた
しきは、17+3になります。
したのずのように、17と3を
たすと

ばらばらのえんぴつ7本と3本で
10本のたばができます。

だから10と10をたして
20になります。

しき 17+3=20 こたえ 20本


下の動画でたしかめさせましょう


動画作成協力・・動くイラストフリー素材

にたような問題を考えさせます。

もんだい
えんぴつを 35本 もっています。
5本 もらうと 何本に なりますか。



もんだいBのときかた
しきは、35+5です。

をたして10です。

すると10が4たばできます。

しき 35+5=40 こたえ40本

35+5の計算は、数が大きくなるので、こどもは頭の中で考えるのが、最初は難しく感じると思います。そこで、ストローや大豆、ピーナッツなど家庭にたくさんある同じ形の物を使って、手を動かして考えさせるといいでしょう。

      
【安全面で気をつけて】
学校では、算数セットの計算棒などで教えることがあります。
家庭で教える時は、料理用などの「くし」や「つまようじ」などを使うと、危ないです。(特に乳幼児がいる家庭や低学年のお子さん)

教え方2

何十をたす計算をおさらいしましょう。

おさらいもんだい
14+50をけいさんしましょう


この計算方法は、1年生で、すでに学んでいます。おさらいしましょう。(くりあがりのないたし算)

1年のアニメ↓22+30

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もんだいEの ときかた と こたえ

14を10と4にわけます。そして、10のたばと50をたして、のこりの4をたします。
したのずのようになります。

 
なので60たす4で64です。
しき 14+50=64 こたえ64本

練習問題

一の位のくりあがりのあるたし算と何十をたすくり上がりのないたし算の問題です。





教え方3

2けた−1けたのくりさがりのあるひき算について考えさせます。

もんだい
えんぴつを 20本もっていましたが、8本 おとうとに あげました。のこりは 何本ですか。


しき 20−8 となります。

下の動画を見せましょう。





10のたばの1つをバラバラにしてひけばよいことに気づかせましょう。

20−8=12   答え 12本


はじめにあったえんぴつの数が21本のときは、どうなりますか。

動画を見せましょう。



動画作成協力・・動くイラストフリー素材

21−8=13
10のたばを バラバラにして8をひいたあとに はじめからあった1を たさなくてはなりませんね。


お金で考えさせてもよいでしょう。



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お金は子どもにとっても身近で大切なものなので10円を1円玉10こに取り替えても金額は変わらないことなどの実体験が、くり下がりの学習と結びついて、生活と算数の密接な関係に気づけます。

教え方4

何十をひく計算をおさらいしましょう。
1年生のおさらいです。
動画を見せましょう。



動画作成協力・・動くイラストフリー素材


2けた−2けたのひき算でも、くりさがりがないので十の位どうしのひき算で答えが導かれます。

練習問題

一の位にくり下がりをしないとひけない問題と
十の位でくり下がりがない問題とがあります。







このあと、2けたどうしのたし算ひき算の筆算へ学習は進みます。
ここまでは、筆算をしなくても解ける問題です。
アニメを何度も見せて、正しく理解させましょう。
教科書の練習問題を何度も解かせることも大切です。正解したらしっかりほめて励ましてあげましょう。

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