2年 かけ算九九の練習のしかた
子どもの学習支援 by いっちに算数 スマホ版

 クリスマスも近づいてくると、2年生も「かけ算九九」の学習も進み、少しずつ「九九の暗唱」に慣れくる頃です。

 おおむね、かけ算九九の勉強は、5のだん→2→3→4→6→7→8→9→1のだんの順で教えられることが多いです。5のだんや2のだんから、九九を学習するのは、かけ算の規則性が見えやすいことや、かけ算の答えの並びがわかりやすいことがあげられます。

 また、九九だけを覚えさせるのではなく、かけ算の意味と九九の仕組みをとらえさせるために、5のだんや2のだんから指導しています。

 最後に、1のだんを勉強するのは、1ずつ増えるということはわかりやすいようにみえますが、たし算との区別がつきにくいことがあります。

 かけ算が必要だと思わせる場面を大切にしたいと思います。
 例えば、7+7+7+7+7+7+7+7=56などを考えさせると、面倒なことがわかります。そこで、九九を覚えておくと大変便利であることを教えたいと思います。

 また、スーパーなどお子さんと買い物にいった時に、かけ算九九の場面を利用しながら聞くと効果的です

 「九九の練習カード」は、先生方が工夫して学校で活用されています。そのカードを使うの一番です。

 参考にまでに、九九の練習カードを紹介します。

○じゅんに・・・各段の1から順に言わせます
○ぎゃくに・・・各段の9から逆に言わせます
○ばらばら・・・各段のバラバラで言わせます
 できたらほめて、花丸のサインをしてあげて下さい。

12月から冬休みまた1月にかけて、楽しく練習ができるといいですね。

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