2年 分数  1/3ページ
子どもの学習支援 by いっちに算数 スマホ版

@いろいろな形の半分半分の半分の大きさのつくり方
A折り紙やテープを使った「2分の1」の意味と表し方
B折り紙やテープを使った「4分の1」の意味と表し方
C分数の言葉の意味と分数を生活場面で用いるよさ

教え方1 半分とは

 リンゴやようかんなどを使って、半分に切り分けることにより、「半分」の大きさに気づかせます。

 →リンゴの半分

 
 その後、折り紙を使って、正方形や長方形の「半分」の大きさをつくり、半分ずつの形が重なり合っているかに目を向けさせ、元の形の半分であることを確かめさせます。

正方形を半分にしてみましょう。



 

動画作成協力・・動くイラストフリー素材

 
 上の動画のように、実際に正方形の折り紙を折って切り分けた2つの紙を重ねて、同じ大きさになっていることを確かめさせます。
そして、次のことを教えます。

 同じ大きさに2つに分けたひとつ分を、もとの大きさの2分の1(にぶんのいち)といい、と書きます。

そして書き方を教えます。
動画作成協力・・動くイラストフリー素材

 

 声を出して覚える練習をすると、このあとの分数の勉強がわかりやすくなります。

の大きさの例

教え方2

 という分数の意味を確かなものにするために、長方紙を折ってもとの大きさのをつくらせます。

長方形を半分にしてみましょう

 



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 下の練習問題を解かせてみましょう。



こたえ



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補足 2年生と3年生で教える分数のちがいについて

 2年生で教える「分数」は、ケーキやリンゴ、折り紙などを使って、もとの大きさに対して「等しく半分」や、「等しく半分の半分」になるという意味で、を教えます。
 ケーキやリンゴ、折り紙のもとの大きさがまちまちだと、の大きさそのものも変わります。

 
 
 この分数の意味に加えて、3年生で教える「分数」は、飲み物の1リットルのというふうに、1リットルという誰もが使う単位をもとに、リットルやリットルという使い方をするので、の量は変わりません

 こういうふうに、学年があがるにつれて、分数の意味が広がってきますので、各学年の「分数の教え方」で具体的に掲載していきたいと思います。

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