親子でみましょう
@ 0のたし算とひき算の場面と意味をとらえること
A 0があるたし算とひき算の仕方をとらえること
B 0があるたし算とひき算を計算すること
親子でみましょう
【小学校の先生方への指導補足】
授業づくりや研究授業の参考にしていただければと思います。
@ 0のあるたし算とひき算には、下のような計算があります。
たし算→ A+0 0+A 0+0
ひき算→ A−A A−0 0−0
A 下図の玉入れで、一つも玉が入らなかった場合は、「ゼロ」「無し」として、とらえさせます。
B 教科書の練習問題を大切にして、0を含むたし算とひき算の習熟を図りたいと思います。
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