1年算数 なんばんめ
子どもの学習支援 by いっちに算数 スマホ版


フリー素材提供元

@実物や絵などの順番や位置をとらえさせます。
A「まえ・うしろ・みぎ・ひだり・うえ・した」の方向や位置を表すことを理解させます。
B数が順序を表すことを、操作活動や算数アニメを通して、とらえさせます。

教え方1

なんばんめ(みぎから・ひだりから) 



親子でみましょう ↓


※動画作成「動くイラストフリー素材」


左からなんばんめ?
右からなんばんめ?

が正しく言えましたか?

1年生では、まだ「右」「左」がよくわからないお子さんがいます。

覚え方1
「ひだり」の「り」を書くとき、最後に字画が向く方向が左です。


そして、「みぎ」の「き」を書くとき、最後に字画が向く方向が「右」です。


よく「おはしを持つ手のほうが右」という教え方をしますが、左利きのお子さんは混乱します。

覚え方2
教室では、いつも左側にだけあるものを記憶しておいて、例えば「戸棚がある方が左」「入り口がある方が右」などの覚え方もあります。

自分の手にほくろや傷がある場合は、「ほくろがある方が右」などの覚え方も教室以外でも使えていいですね。



上の絵では 
女の子は左、男の子は右です。

教え方2

なんばんめ(うえから・したから) 


親子でみましょう ↓


※動画作成「動くイラストフリー素材」

上から何番目、下から何番目という数え方は、右からとか、左からとかにくらべて誰でもわかりやすい数え方です。

教え方3

「うえから3ばんめの え 」と
「うえから 3まいの え 」のちがい

言葉の意味をよく理解させることが大切です。
下の図を見て違いをとらえさせましょう。

とい1「うえから 3ばんめの えを もって きましょう」といわれたら?↓


とい2 「うえから 3まいの えを もって きましょう」といわれたら?↓




この違いをしっかり確認させましょう。


家庭ではあめやチョコをならべて
「左から 3個目をとって」とか「左から3個とって」などの質問をして、お子さんが正しく操作できるか、見守ってあげましょう。
正しく操作できたら、ほめてあげましょう。



順番と数量の関係を扱った学習には「ものとひとのかず」という教材があります。
参考になりますので、こちらもぜひご覧下さい。
「ものとひとの数」の学習へ

【小学校の先生方への指導補足】
授業づくりや研究授業の参考にしていただければと思います。

@「なんばんめ」の学習は、数は、ものの個数を数えるだけではないことをとらえさせます。
A「なんばんめ」の学習は、ものの順番を言い表すことに使われることを教えるために、数えはじめの位置を教えることが大事です。
B何人と何番目の違いを生活体験を通してとらえさせます。
(例:子どもを一列に椅子に並べて、「前から5番目の人は立ちましょう」、「前から5人は、立ちましょう」との違い。
Cこの活動は、算数の時だけでなく、給食の順番や体育の整列の時にも取り入れることにより、体験的にとらえることができます。

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