10までの数の合成、分解
ものを1、2、3、4、5と
数えることができるようなったら、
2から5の数を2つに分解して
いくつといくつにわけられるか聞きます。
2は いくつと いくつ
と聞いて、その後下の絵を見せます。
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2は 1と 1ですね
3は いくつと いくつ
と聞いて、その後下の絵を見せます。
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3は 1と2 または 2と1 ですね
4は いくつと いくつ
と聞いて、その後下の絵を見せます。
(こたえは2種類あります)
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4は 1と3 (3と1) でもいいし
4は 2と2 でもいいです。
わけかたが ちがっても ぜんぶで4です
5は いくつと いくつ
と聞いて、その後下の絵を見せます。
(こたえは2種類あります)
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5は 1と4 (4と1)にも なるし
5は 2と3(3と2)にも なりますね
わけかたが ちがっても ぜんぶで5です
この練習を毎日親子でしましょう。
↓親子でもう一度見ましょう
※動画作成「動くイラストフリー素材」
イラスト配布元
おはじきやアメなど同じ形の物を5ことお皿を2枚用意して、何度も何度も繰り返し、練習させて下さい。
1円玉5枚とお皿の代わりに紙に○を2つ書いてやってもいいでしょう。
正しくできたら、たくさんほめてあげましょう。
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